今日は朝から、七夕の飾りつけをしました。
今日は、朝からいろいろな色の折り紙で作った七夕の飾りを組み立て式の笹の木に飾りました。
この様なことをするのは、遠い子供時代のことなので懐かしくもあり、なんか時間がタイムスリップしたかのような
不思議な気持ちで次々と笹の木に飾り付けていきました。
子供の頃は、何の邪心も無く、七夕様の短冊に願い事を書けば、夢が叶うと信じていました。
クリスマスには、サンタさんがプレゼントを持ってきてくれると信じていました。
大人になった今も子供の頃のあの純真無垢な気持ちを持ち続けていられたら、どんなに楽しいかなぁ
なんて思ったりもします。
四季折々の、このようないろいろな行事やイベントは子供の頃の純真な心を呼び起こす、
素晴らしいことだと、改めて実感しました。
日本には楽しい行事がいっぱいあります。これからは積極的に参加したり、自らも家で楽しみたいと思います。
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