若い頃は良い事に敏感でしたが、何故か、悪い事には非常に鈍感でした。
悪い事に敏感に恐怖を感じて過ごすより結果は同じなら楽しく過ごした方が得かな!と
思っていたのかもしれません!
ある時、骨折をして、手術が必要と言われ9日間は入院してください。と言われましたが
当時の私は介護と仕事もあったので、入院なんかする訳にはいかないと思い、その日に
帰ろうとしていたので、全く入院の準備もせずに病院に行きました。
手術は一時間後なので、10分前には手術室に来てくださいと言われたのですが、売店の
週刊誌がたまたま、興味のある記事で、夢中で読んでいたら、院内放送で名前を呼ばれ
至急、手術室に来て下さい。と言われ、急いで行くと医師が手術着を着て待っていました。
私も急いで手術着に着替えると、一番好きな曲を教えて下さい。と聞かれたので、小柳ゆき
の曲をお願いしますと言いましたが、無いのでミーシャの曲で我慢して下さい。と言われ、
ミーシャの曲と共に手術は始まるのですが、手術が始まるその、一瞬まで、手術の恐怖もなく
たいして痛くもないだろうと思っていました!そうしたら、とんでもありませんでした!
あまりの痛さに耐えきれず、先生もうやめて下さいと言ってしまいました。
麻酔は局部麻酔だったので、話す事が出来ました。
ですが、途中で止める訳にも行かず手術が終わった時にはあまりの痛さに腰を抜かしてしまい
帰りは車いすで病室に行き、そのまま9日間、入院しました。
手術が始まる、一時間は恐怖で過ごすよりも、好きな週刊誌の記事に夢中になって、手術の
事は全く忘れて過ごせたので、大変良かったと思いましたヽ(✿゚▽゚)ノ
根性は立っているより、座っている方が良いと思いました(●’◡’●)


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