今日は少し寒いですが、明日から暖かくなるそうです。気が付けば、2月もあとわずかです。
春と言ったら、桜でしょうか! 早咲きの河津桜はもう近くの公園で咲いているそうです。
梅も花を咲かせているそうです。実は、私が実際に見た訳ではないのですが、義兄が散歩の途中で、
撮って来てくれた写真を見せてもらったので、ああ!もう、春なんだなぁ!とその写真の
美しさにうっとりとしました。花の蜜を吸おうと枝に止まっているメジロの姿も写っていて、その
可愛さに癒されました。春だ!春だ!私の頭も春になっています😊👍🙌(❁´◡`❁)
楽しい事が一杯待っている予感がします╰(*°▽°*)╯(●’◡’●)楽しい事は、受け身で待つのではなく
能動的に行動して行きたいと思います。お弁当を持って、みんなで散歩に行きたいです。
今から、とってもワクワクしています。ワクワクすると血液中の幸せホルモンが増える感じが体中で
感じます。幸せホルモンは下記の4種類があるそうです。
脳内の神経伝達物質で、脳の興奮を抑え、心身をリラックスさせる効果があります。
必須アミノ酸のトリプトファンから合成されます。適度な運動や、大豆や乳製品などの摂取、日光を浴びる事で
増やせます。
「愛情ホルモン」や「抱擁ホルモン」とも呼ばれ、スキンシップや思いやりによって分泌されます。
幸福感を与える、社交性を高める、不安や恐怖心を和らげるといった効果があります。
家族やペット、パートナーなどとのスキンシップ、マッサージなどでも分泌が促進されます。
脳を覚醒させ、生産性の向上や達成感をもたらす。学習や動機形成(やる気)、睡眠など多くの行動制御に関わります。人間はドーパミンを分泌させることを目的として生きている様なもので、「ドーパミンは生きる意欲を作るホルモン」と言われます。
極端に言い換えれば、人間はドーパミンを分泌させる事を目的として生きているのかもしれません。ドーパミンが多量に出るとお腹が空かないと言われます。人間は快感を得ている時や精神活動が活発に働いている時や、物事に集中している時は空腹感を感じません。
例えば ★映画を見て感動している時 ★スポーツの試合をしている時 ★自分の趣味に夢中になっている時等
ドーパミンが多く分泌されれば、食欲が抑制されます。そのため、ダイエットにも非常に有効だと言われます。
高揚や鎮痛、抗ストレス作用を担っており、有酸素運動によって高めの血圧が下がりやすくなったり、正常化したりするのはβーエンドルフィンが働くからと考えられます。
上記、4つの幸せホルモンを味方に付ければ、毎日がより楽しくなる気がします。
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