先日は父の命日のブログで、自分の気持ちを露わにしてしまい、つい感情的になってしまいました。
このブログを読んでくださっている方達に、ビックリさせてしまったかもしれません。
申し訳ありませんでした。あの日は、何故か心の赴くままに、言葉がどんどん出てきました。
何年も泣けずに居たのに、あの日はブログを書きながら、ボロボロ涙が出て来て、泣きながらブログを書きました。
苦しい時に苦しいとありのままの気持ちを言えるって(書けるって)、本当に気持ちが救われ、楽になれますね。
私はケイエスガードに通所してブログを書く機会を与えて頂いた事に大変、感謝しています。
私にこのような機会を与えて下さり、本当にどうもありがとうございます。
父の事をずっと、誰にも言えなくて、ちゃんと泣けなくて、自分の気持ちを閉じ込めたまま、何年も止まった
時間を過ごして来ましたが、あのブログを書いた事をきっかけに、また、自分自身がいつか父に逢えた時に
恥ずかしくない生き方をしようと、改めて思う事が出来ました。自分の気持ちや感情を表に出す事はとても
良い事です。そして、文章をこうして自分の頭で考えながらブログに書く事がとても楽しくて好きになりました。
子供の頃に良く作文を書きましたが、その当時は気が付きませんでしたが、私は作文を書くのが好きだったのだと
思います。「お父さん!今日も頑張ってブログを書いているよ!見ていてね‼」
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