昨日、ドラマ「北の国から」でお葬式のシーンが流れました。ドラマの中では、嫌われ者のおじいさんが
亡くなったのですが、お葬式に来た人達は一人も泣いている人は居なく、亡くなったおじいさんの悪口を
いう人もいて、まるでみんな集まったので宴会みたいにお酒を飲んで笑いながら騒いでいるシーンを観て
いくら、ドラマであっても亡くなったおじいさんが可哀そうになりました。私は社会人になってから
中学の同級生が19歳で亡くなりお葬式に行った事がありますが、まだ、中学生の妹さんが泣きながら
お焼香の度に参列者に挨拶をしている姿を見たらたまらない気持ちになりましたが、他の同級生達は
まるで同窓会みたいに騒いで、これから遊びに行こうと話していたのを聞いて、一体、お葬式って何だろう⁉
と凄く、嫌な気持ちになったことを思い出しました。肩を震わせながら顔を涙で一杯にして泣きながら
一人一人に頭を下げている妹さんの顔は今も忘れる事は出来ません。こういう状況を見ながら、何故、
笑いながら騒いで、遊びに行こうなんて気持ちになれるのだろう⁉
人の死なんて何とも思わないのかと人間不信になりました。
そういう事もあり、私はお葬式が大嫌いです。自分が死んだら、誰にも知られず、ひっそりと真っすぐに
両親の元へ行きます。
コメント