友人が、2月の終わりに富士山がとても綺麗に撮れたのでと一枚の写真を送ってくれました。
その写真を見て私も雲一つない澄み切った青い空に富士山とその下にそびえる山々も、とても
綺麗で思わず感動してしまいました。
画面の右端位の一番高い山が丹沢山で、丹沢山は約1700万年前に太平洋の南の海底火山として
誕生しました。その後、フィリピン海プレートに乗って北上し、約500万年前に本州に衝突、
さらに、約100万年前に伊豆半島に激しく衝突して押し上げられて隆起した山地だそうです。
友人にこの話を聞く迄は、全く知らず、最初から丹沢山はあったのだと単純に思っていました。
このような地学的な話も面白いと思いました。
そして、画面から左側の三角の山は大山です。大山の山頂からは相模平野そして相模湾が
一望でき、天気の良い日はその絶景に感動されたそうです。
そして、この大山は江戸時代から信仰の対象になっていたそうです。
山は神様で、あるいは神様が降りてくる所であるとも考えられていたそうです。
その、一つの例ですが、奈良県にある三輪山は山全体が神様とされているそうです。
いろいろな山に、大岩があったり、大樹があると、そこに神様が降りてくるという
古い信仰もあるという事です。
確かに、緑豊かな高い山を見ると不思議な気持ちになります。
山を見ると両親の事を深く思います。両親が山が大好きでしたので、良く山を
見に行きました。今もその時の情景がハッキリと思出せます。
私も山が大好きです。山は神様が降りてくる所、そして山そのものが神様だという
話に私も大変、納得しています。


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