昨日、2回目のケイエスガードの障害と向き合うラジオの録音をしました。
昨日は会議室が全て使用されていて、屋上で録音をしました。
前回は大切な言葉を言い間違えてしまったので、今回は間違えないように、慎重に何度も何度も練習しました。
高い声が良いのか、低い声が良いのか、どうすれば、聞き取りやすく、分かりやすくなるのか、いろいろ
考えましたが、いつもの自分の声でできるだけ、明るく楽しそうに話そうと思いました。
平たんではなく、抑揚をつけて、聞いてくれた人の心に少しでも、印象に残ってもらえるように、
話すにはどうしたらよいだろう。以前、誰かに真剣に話をしている人に対して、
聞き手にも、その真剣さが伝わり、真剣に聞いてくれるという話を聞きました。
真剣に話しているけど、明るく楽しく抑揚をはっきりつけて、強調したいところは
しっかり強調して話そうと、自分に言い聞かせながら、話そうと決めていたのですが、
いざ、本番になると間違えないように、原稿を読もうとそちらのほうに気を取られ、
考えていたようには話せませんでした。
何度、トライしてもこれで思い通りという結果になりません。
もし、また話すチャンスを頂けましたら次はもっと頑張りたいと思います。
実は私のやりたかった事の中に
話をすることも入っていました
話をすることも入っていました
ケイエスガードに通所するようになり一つ自分の夢が叶いました。とても、嬉しいことです。
心より、感謝致します。
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